シンポジウム「医療と司法の協働による人権保障と、その担い手の育成~イギリスのロークリニック・移民法分野の実践から~」(ハイブリッド開催・参加無料)11/27(金) 【ご案内】
- 日時
- 2026年11月27日(金)18:00~20:00
- 会場
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順天堂大学 本郷キャンパス 10号館1階 105号室
第11回J-HPHカンファレンス2026の前日11月27日(金)に開催されるシンポジウムのご案内を申し上げます。
本シンポジウムに、日本HPHネットワークも共催団体として開催に協力しております。
カンファレンスの学びをより深め、情報交換の機会としてご活用いただけるものと存じます。
会員の皆様におかれましては、ぜひご参加くださいますようご案内申し上げます。
開催概要および参加申込方法等の詳細につきましては、下記をご確認ください。
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医療と司法の協働による人権保障と、その担い手の育成
~イギリスのロークリニック・移民法分野の実践から~
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■ 趣旨
健康や暮らしの困難の背景には、法的な課題が潜んでいることが少なくありません。医療と司法が協働し、当事者の法的課題を早期に法的支援へつなぐ枠組みとして、ヘルス・ジャスティス・パートナーシップ(Health Justice Partnership, HJP)が注目されています。こうした取組みは人権擁護そのものであり、その理解を広げるとともに、担い手となる人材を育成していくことも重要となります。
本シンポジウムでは、その両方に資する取組みの一例として、イギリス・エセックス大学ロークリニックの移民法分野にHJPを取り入れているオラインカ ルイス博士(同大学法学部准教授、ソリシター)をお招きし、国民保健サービス(NHS)イプスウィッチアウトリーチとの連携の仕組みや、学生が実際のケースワークに同席する教育のあり方をご紹介いただきます。
日本側からは、早稲田大学法科大学院の「外国人と法」の講義及びクリニックにおいて、約20年にわたり学生とともに外国人の在留・難民認定手続をめぐる課題に取り組んでこられた渡邉彰悟弁護士にご報告いただき、日英の取組みを比較・検討します。さらに、医療の立場から武田裕子先生(順天堂大学大学院医学研究科医学教育学教授)、司法の立場から猪股正弁護士(日本弁護士連合会貧困問題対策本部・副本部長)にコメントをいただき、日本における可能性と展望について議論します。
なお、本シンポジウムは、共催団体である日本HPHネットワーク主催「第11回J-HPHカンファレンス2026」(11月28日・29日開催、別途お申込み・参加費が必要)の前日に開催いたします。あわせてご参加いただくことで、HJPへの理解をより立体的に深めていただけます。
■ 開催概要
【日時】2026年11月27日(金)18:00~20:00
【形式】ハイブリッド形式(対面:定員50名・先着順/オンライン)
【会場】順天堂大学 本郷キャンパス 10号館1階 105号室
JR「御茶ノ水」駅(御茶ノ水橋口)より徒歩7分 Google Map
【参加費】無料
【言語】基調講演は英語です。参加者の皆さまには日本語訳資料を配布します。また、オンライン参加の方にはDeepL機械翻訳による自動字幕をご用意します(利用方法はお申込み後にご案内します)。ディスカッションでは逐次通訳(英語→日本語)を予定しています。
【対象】外国人支援に携わる弁護士等の法律実務家、ロークリニックに従事する大学関係者、法科大学院生・大学生、HJPに関心のある医療・福祉関係者、研究者、地域支援・外国人支援・人権擁護の実務に携わる方、行政機関職員など
■ プログラム(敬称略)
18:00~18:10 開会・趣旨説明
18:10~18:50 基調講演「エセックス大学ロークリニックと国民保健サービス(NHS)イプスウィッチアウトリーチとの連携」
オラインカ ルイス(エセックス大学法学部准教授、エセックスロークリニック移民法監督ソリシター)
18:50~19:10 報告「早稲田大学法科大学院『外国人と法』クリニックにおける取組み」
渡邉 彰悟(早稲田大学法科大学院客員教授歴任、第一東京弁護士会)
19:10~19:30 コメント「イギリスのHJP実践から日本への示唆:医療・司法それぞれの立場から」
武田 裕子(順天堂大学大学院医学研究科医学教育学教授)※オンライン参加
猪股 正(日本弁護士連合会貧困問題対策本部 副本部長、埼玉弁護士会)
19:30~20:00 ディスカッション・質疑応答(登壇者全員)
司会・ファシリテーター:小田川 綾音(エセックス大学法学部客員研究員(2025年9月~2026年8月)、第一東京弁護士会)
■ お申込み
・対面参加:定員に達し次第、受付を終了します。
・オンライン参加:開催前日までお申込みいただけます。
※当日は主催者による記録撮影およびメディアの取材が入る可能性があり、写真・映像は媒体やSNS等に掲載されることがあります。映り込みを希望されない方は、申込みフォームにてお知らせください。
■ 主催・共催・協力
主催:イギリスの大学のロークリニックにおける移民法分野に関する実践研究―リーガルアクセスと臨床法学教育の観点から―研究会
共催:日本HPHネットワーク
協力:NPO法人国際活動市民中心(CINGA)
本事業は、公益財団法人日弁連法務研究財団の助成を受けて実施しております。
■ お問い合わせ
NPO法人国際活動市民中心(CINGA)イベント事務局(担当:堀、川上、新居)
メール:event★cinga.or.jp(★を@に変えてお送りください)
電話:03-6261-6225(代表)
更新日:2026年11月14日





