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加盟事業所の取り組み

一般社団法人大阪ファルマプラン あおぞら薬局

理事長 廣田 憲威

大阪ファルマプランは、非営利型の一般社団法人として、「医療は非営利、だから保険調剤も非営利」の理念の下、12薬局と福祉用具貸与事業所1カ所を運営しています。第一号店として1990年11月に開局したあおぞら薬局(大阪市西淀川区)は、月160ヵ所の医療機関から6500枚以上の処方箋を応需する大阪市内でも有数の大規模薬局で、処方箋調剤を中心に、在宅医療・無菌調剤・一般用医薬品・薬局製剤・介護用品・検体測定室・ヘルスプロモーション活動などを行っています。

また、薬局活動の質向上のために、全事業所でISO9001の認証も受けています。あおぞら薬局は、2015年1月にHPH国際ネットワークに登録しました。今回は、地域住民や職員に対するヘルスプロモーションの取り組みについて簡単に紹介いたします。」地域住民と薬局利用者に対する取り組みでは、地域住民組織が主催する学習会に薬剤師が講師となって、健康情報や医薬品の有効性・安全性のお話を月1回程度行っています(出前講座)。


それと、3月と9月の年2回、あおぞら薬局の主催で、薬局利用者と地域住民を対象とした学習会を開催しています(地域学習会)。

地域学習会は2007年から開始し、テーマは、医薬品に関することから、「認知症」「おしっこの話」など病気や日常の健康に関する話題など多岐にわたっています。参加者はリピーターが多く、常に50名前後が参加されています。これ以外でも、ニュースやホームページでも健康情報の発信を行っています。職員向けの取り組みは未だ不十分ですが、始業前のラジオ体操を毎日行っています。今年度は歩数計を貸し出し、運動量のモニタリングも検討しています。厚労省は、2025年の「地域包括ケア」時代に向けて、保険薬局に対して「かかりつけ」機能を含む「健康サポート」機能を持たせる政策を打ち出しています。まさしく保険薬局におけるHPHの出番です。あおぞら薬局は、日本のHPH薬局第一号にふさわしく、今後とも地域住民・薬局利用者・職員を対象にしたヘルスプロモーションの取り組みを強めていきたいと考えています。

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