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加盟事業所の取り組み

倉敷医療生活協同組合 水島協同病院

石部 洋一

当院のHPHの取り組みは2016年より始まりました。2017年5月現在までの活動を経過に沿って報告します。

①ワークショップ(WS)参加、プロジェクトチーム(PTeam)結成

最初に院長、私と医療事務3人がワークショップに参加しました。WSでは、ヘルスプロモーションでは喫煙、飲酒、肥満、栄養、運動不足の基本5項目(B5)を押さえPDCAサイクルを回して活動することが大切であることを学びました。我々にとってWS参加がスタートでした。新規加盟施設の方は、WSやセミナーへ参加をお勧めします。そして我々は院内にPTeamを立ち上げました。

②PTeam内でHPHを学習

院内でHPHを広めるため、PTeamでHPHを学びました。PTeamは、管理部、診療部、医療事務、地域保健科、看護部、地域連携、理学療法科、栄養科、市民団体を支える健康事業部からリーダー格をバランス良く集めました。HPHの講義を行い、メンバーへ周知徹底を行いました。

③HPHに沿って病院活動を評価し、第1回カンファレンス(CF)発表

HPH活動を広めるためにはどうしたら良いかを議論しました。PTeamで当院の活動を評価しCFで発表することにしました。今までの活動はPDCAサイクルで整理されていませんでした。PTeamではB5の活動をPDCAに整理し、第1回CFで6演題を発表しました。

④2017年1月に病院自己評価

病院自己評価マニュアルに沿って、院長、事務長と私の3人で病院自己評価を行いました。自己評価を行うことで必要な行動が見えてきました。定期的な評価として半年ごとに病院自己評価を行う予定です。

⑤新たな取り組み

患者に対しPDCAサイクルで活動するための研究を立ち上げ、運動とダイエットのパンフレットを作成しました。今後は介入による結果を評価し、新たな活動へ繋げていく予定です。職員にはHPHを周知するためにHPHについての全体講義を行う予定としました。

自分にあった健康づくり

最後に我々のHPH活動は始まったばかりですが、院長の言葉を借りれば「小さく産み、大きく育てて」いくつもりです。

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