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加盟事業所の取り組み

公益社団法人福岡医療団 千鳥橋病院

渡邉 千鶴子

千鳥橋病院は、2013年に病院のリニューアル後、同年10月から東館1階に「HPH情報センター」を立ち上げ、地域・患者・職員の健康づくりに力を入れてきました。 現在もHPH情報センターでは、火曜日~金曜日の毎日30分間の健康づくり講座をPPTで使って講義をしています。講師は病院の職員、介護支援センターのケアマネ、フィットネスのトレーナーなど多職種が担っています。講義の内容は、「脳卒中の話」「食事で認知症を予防しよう」「介護保険の話」「寝ながらできるエクササイズ」「AEDの使い方」など多種多様です。また、講義ばかりではなく、月1回の文化企画として、コンサートや平和企画、震災を忘れない企画等も実施しています。昨年12月は、当院の「4人の医師によるクリスマスコンサート」は大好評でした。  

また、情報センターの横には、メディカルフィットネス スマイルがあり、トレーナー2人が体操教室や個人に合わせたトレーニングを指導しています。利用者の満足度調査では100%の人が満足と答えていました。夕方からは職員も利用できるようにしています。 地域へも、現在13ヶ所の友の会班に定期的に出かけ、集会所や公民館でコグニサイズや体操教室を実施しています。 HPH3チームの活動としては「地域チーム:地域の保健室、ひとり暮らし男性の料理教室」「患者チーム:禁煙、SDH」「職員チーム:ノーリフトケア、ワークサイズ」をチーム毎に定例会議を開催し、毎月のHPH推進委員会で情報共有をしています。 今、患者チームは認定PJ推進チームを立ち上げ推進しています。地域チームは子どもの貧困対策、職員チームでは全職場でワークサイズに取り組んでいます。 千鳥橋病院の周辺は、福岡市内でも高齢化比率の高い地域であり、少子化地域です。 HPHとして、地域の健康づくり、安心して住み続けられるまちづくりに積極的に関わっていきたいと考えています。

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